その他」カテゴリーアーカイブ

《18歳成人》

 4月1日から成人年齢を20歳から18歳に引き下げる法律が施行されました。今日は、18歳成人で変わるものと変わらないものを確認してみましょう。

【20歳以上から18歳以上に変わったもの】
※親の同意なく契約ができる
※住む場所や仕事など自分の意志で決められる
※外国人が日本に帰化できる
※10年間有効のパスポートが取得できる
※性別変更の請求ができる
※裁判員を務められる
【16歳以上から18歳以上に変わったもの】
※女性が結婚できる
【20歳以上のまま変更なし】
※飲酒、喫煙ができる
※競馬、競輪などの公営ギャンブルができる
※養子がとれる
※国民年金への加入義務
【18歳以上のまま変更なし】
※選挙で投票ができる
※普通乗用車を運転できる

 特に気を付けたいことは契約ですね。従前であれば未成年者取消権の適用をうけて契約を取り消すことができましたが、今後18歳・19歳は適用外となってしまい一度結んだ契約が取り消しにくくなります。高額なローン契約やクレジット契約・消費者ローンには充分に留意して行動してください。自分で自分の身を守らなければいけないと強く自覚する必要があります。

《両方の意見を取り入れる》

 ロシアとウクライナの問題は連日ニュースで取り上げられています。そこで、今日は『悩まない』・・・矢作直樹著よりご案内します。

 話半分に聞くという他に大切なのは『両方の意見を取り入れる』というスタンスです。ともすれば偏りがちな情報収集ですが、そこをあえて対極の二情報を取る、というわけです。
 インテリジェンスの世界では、この手法があたりまえのように使われます。複数の情報を取る際、あるテーマに対してイエスと言っているものとノーと言っているものを必ずいれる、つまりそこに考え方や価値観のバイアスをかけない、収集した情報は時間をかけながら納得のいくところで判断するという手法です。
 それは、時間の経過とともにそのテーマを取り巻く材料が増えることで、情報をチェックする精度が上がるからです。そういう情報をチェックしようとせず、ある方向から一方的に情報を流すマスメディアにはいくつかの問題があります。新聞やテレビなどのマスメディアが報道しているからといって、その情報をそのまま受け取るのは大きな誤りです。
 その情報が本当に自分にとって有益な情報なのか、そこに気持ちの悪さや居心地の悪さを感じたりはしていないか、他人事ではなく、自分事として感じながら複数の情報をチェックすることが大切です。

《本日は大晦日です》

 今日は大晦日です。相変わらずコロナ禍での生活スタイルで一年を過ごしてきましたが、最初の頃は慣れないマスク着用でしたが、いつの間にか洋服の一部になったような感じです。人間の環境変化への順応能力の凄さに驚いています。

 私事ですが、今年は四月から大学院で経営学を学んでいます。仕事をしながら週末は学校に通学してマーケティング・組織論・マネジメント・競争戦略・統計学等の科目を12月まで受講しました。通学しての一番の収穫は“自分自身の未熟さ”に気付いたことでしょうか!40年前に学んだことが既に古典的であることや経営学も統計の考え方を使って因果関係・相関関係を証明するといった科学的な学問になってる事には驚かされました。

 また、新たな同級生との出会いもあり色んな刺激を受けています。なかには、中国やベラルーシからの留学生がいたり教授も韓国出身だったりとグローバル社会を身をもって実感しています。留学生は若い女性ですが、とても積極的に授業を受けています。慣れない日本で大変だと思うのですが、凄いことです。“負けるな日本の大学生”ゲキを飛ばしたくなります!

 新年も学生生活が続きますが、楽しみながら勉強し研究論文を完成したいと思っています。新年も宜しくお願い致します。そして、皆様も良い年をお迎えください。
 

《大学院で勉強します》

 今年もアッという間に今年も3月になりますね。改めて時のスピードの速さに驚いています。とある理論によれば、加齢とともに増々スピードの感覚が速くなるようです。

 個人事業として開業して三十年が過ぎました。行政書士業務・経営人事の業務を通じて、お客様の問題解決に臨んできました。途中失敗も数多く経験しその失敗を糧として頑張ってきたつもりです。

 還暦を迎えたころから、もう少し新たな挑戦をしたいと思い“本の出版”をしてみました。実際に本の原稿を書いてみることで色々な学びを得ることができました。

 また、昨年の夏頃ですが、“ふっと”『大学院に行ったみたい!』と思い立ち、東北にあるほぼ全ての大学院をネットで検索したところ“福島大学大学院経済学研究科”が私の学びたいこと、そして土日のビジネスキャリアコースがあること等諸条件がマッチしました。早速、夏休みを利用してキャンパス見学と入学願書を貰って帰りましが、36度超えの暑い日だったことを覚えています。すぐに願書を提出して、10月に論文と面接の試験を受けたところ4月から来てもよいという通知を頂きました。

 来月から、週末は学生になって勉強してみます。経営戦略や組織論を重点的に学びたいと考えていますが、30年間実務優先で理論的な面が疎かになっていたと思います。理論をしっかり勉強して、実務面・理論面の両面からアプローチ出来たらよいと考えています。私の研究テーマは“永続する組織”で、酒田に有った【本 間 家】をモデルにして考察してみようかと思っています。

 今後は、大学院の情報も書き込んでみたいと思いますので、宜しくお願い致します。

《新年、明けましておめでとうございます》

 新年、明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願い申し上げます。

 弊社は、年末年始の休みを11日までとしておりましたので、本日より仕事始めとなりました。その為に新年のご挨拶が遅れてしましました。

 今年は、新年から大雪に見舞われて連日の除雪に悪戦苦闘しております。昨年少なかった分今年多いのでしょうか!自然は、上手にバランスを取ってくれているようです。

 新型コロナと併せて厳しいスタートとなりましたが、“厄い転じて福となる”ように祈念しています。本年もどうぞ宜しくお願い致します。   
          経営システム研究室 代表 佐藤幸弘

《脱ハンコ社会を考える》

 脱ハンコに対しては、当然ですが賛否両論があります。
 賛成の意見としては、次のような内容があります。
【事務処理の効率性を上げて】・・・吉田 正(埼玉県)
 金融機関の手続きで、本人確認は済んだのに『届出印と印影が違う』と言われて難儀した。先方のミスの為二日間通い、ばかばかしい思いをした。
 菅首相が、押印や書面廃止など行政手続きの抜本的見直し全府省庁に指示した。大歓迎だ。

 反対の意見としては次のような内容があります。
【節目の緊張大切】・・・白石 侯明(山形県)
 今までの人生を振り返ってみると、印を押すことは節目節目の大事な行為だった。婚姻届けの時は、自分で書類を書き、最後に印を押す際はとても緊張した。
 オンラインで何でもできるようになるのだろうが、不安も多い。知らないうちに離婚届が出ている、なんてことが起きないように願う。

※私は、行政書士の業務もやっていますので、書類にお客様から押印して頂く機会が多いです。確かに、どこからでも入手できる三文判に対しては、『無意味だな!』と感じることがあります。ただし、印鑑証明書を添付しての実印の押印についてはアナログ的ですが、信頼性は高いものと感じています。無駄なものは当然効率化すべきと考えますが、多少の疑問が残ります。 

 

 

《70歳で大学卒業》

 感動した話です。

【70歳で大学卒業】・・・・上村 隆行 75歳 (宇都宮市)

 中学卒業後、仕事を転々としました。中卒ということで、差別も受けました。39歳の時に勤めていた会社が潰れ、その後は新聞配達をしました。

 新聞配達員は営業もするので、自分の配達している新聞をよく読みます。もっと勉強したいと思うようになり、58歳で新聞配達を辞め、有料老人ホームで働きながら、放送大学の講座を取り始めました。

 放送大学では、高卒資格が無くても、所定の単位を取ると『学士』の学位を得られるコースを選択できます。その制度を利用して大学生となり、2015年に70歳で晴れて卒業しました。

 今も、仕事に役立てようと、放送大学で福祉関係の勉強をしています。これからも学び続けたいと思っています。

※素晴らしいですね。感動しました。以前『脳は若がえる』という本を読みましたが、芸術家は60歳以降絵とか本で大作を発表しているといった内容を思い出しました。まだまだこれからです。

《米沢に移住したピアニスト》

 最近《田舎暮らし》が小さなブームになってきているのでしょうか!

 読売新聞の記事からご案内します。
※古民家静かに音楽追及・・・福田直樹
 古民家に住みたいと考え、演奏先で移住先を探すようになった。2016年の暮れ、酒田市のコンサートの帰りに寄った米沢市で『ああ、これだ!』と一目ぼれした。
 
 米沢藩主・上杉鷹山公の時代に建てられた、築200年以上の【かやぶきの家だった】。その場で、購入を即決し、約2ケ月後には東京を引き払い、ここで暮らし始めた。

 離れの納屋にビアノを運び込みアトリエにした。一方で囲炉裏や土間がある母屋は、そのまま使っている。『石油ストーブをたいても、すきま風で換気が必要ない』と笑う。

 建築当時の間取りが古文書として残っている。『江戸時代から残る古民家は地域の財産。私はいわば管理人で、可能な限り建てられた時のまま維持したい』と決意する。

 東京生まれの東京育ち。両親に移住を告げた時、山形に来たこともない父が『それはいい。お前には山形はあっているはずだ』と喜んでくれた。『ドラマ“おしん”などを見て、我慢強い県民のイメージをよく思っていたからではないか』と振り返る。 

※私は、山形県庄内町に住んでいますが、空き家が目に付くようになりました。土地300坪(家庭菜園付き) 建物50坪の不動産が4百万円前後で販売されています。多少のリフォームは必要ですが、関東圏に比べればゆったりとした住空間で生活できます。人口が減少している地方に移住してもらえれば、地域も活性化できてうれしいです。

《コロナウイルス》

 コロナウイルス・・・・竹林瑠莉子

 スプレーで
 シューッとしたら
 きかんかねぇ?

(富山市・寒江保育所5歳)

 読売新聞の投稿記事に発見しました。
 5歳児の作品です。
 感心しました。

《デジタルを使う企業が生き残る》

 内山 悟志氏・・・ITRエグゼクティブ・アナリストの記事から

【コロナ後の逆戻り危惧】
 デジタル技術が生活全般に及んだ『アフターデジタル』の時代になると、ネットで食材を注文し、家まで届けてもらい、仕事の会議や飲み会にオンラインで参加し、クリーニングもネットで取りに来てもらうようになる。家から出ないで生活できるようになる、ということです。

 新型コロナウイルスの感染防止のために自粛生活を送り、我々はアフターデジタルの世界を疑似体験することになった。今後30年~40年かけてゆっくり実現に向かうと思っていた世界が、5年後にやってくるかもしれません。自粛生活で家族と1日過ごし、会社への帰属意識や仕事・就労への考え方を見直した人も多かったのではないでしょうか。

 気をつけないといけないのは新型ウイルスが収束した時です。会社に毎日出勤し、紙の資料を配って対面で会議を開き、社内決裁や申請手続きにハンコが必要という以前の状態に戻ってしまうかもしれません。米国や中国などは元には戻らず、新たなビジネスモデル、生活様式へ進んでいくでしょう。日本は遅れてしまうのではないか、と危惧しています。

 デジタル技術の活用で、これまで通り全員が出社しなくても仕事は回るし、顧客も怒らない、ということに気づいた企業は、新しい時代にも対応できるでしょう。日本企業の経営者にも、デジタル技術に対する高い『感度』が求められるのです。