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《顕在意識について考える》

《顕在意識・潜在意識》あるいは、《意識レベル・無意識レベル》というような区分で
『こころ』といったものを説明します。

そこで2つの意識のうち、まずは顕在意識の4つの機能から確認していきます。

①知覚機能
知覚は、感覚を通じて認識することです。
私たちは、自分なりの解釈をベースに現実についての情報を集めています。
ところが、この知覚や解釈は、必ずしも正確で完全ではありません。

②連想機能
連想は、知覚した情報が無意識レベルに蓄積されている情報と連動してイメージを呼び起こす心的作用です。
全ての新しい情報は、蓄積された情報と連動します。

③評価機能
評価は、受け入れた情報を無意識レベルに蓄積されている情報と連結して、その価値判定をすることです。
私たちは、受け入れた情報が自分にどう影響するかを考えます。
『その情報は、自分をどの方向に向けるのか』『今までの情報と比べてどうか』などを考えて評価します。

④決定機能
決定は、緊急性や目標に基づいて行動を決めることです。

 

例えば、あなたが車を運転していたとします。

高速道路で自分が追い越したり逆に追い越されたりするたくさんの車がありますが、実際には認知していません。
すぐに忘れ去られてしまいます。

しかし車線の間を不安定に蛇行している車に注目することが時々あります。
その普通でない車は顕在意識の中心に入り私たちはそれを知覚します。

次に蛇行している車は、潜在意識に蓄積されている情報と結び付けられ、
はたして酒酔いか・居眠りか・はたまた初心者か等々連想機能を働かせます。

これは注意すべきことなのかを評価し、速度を落とすなり、車線を変更するなりの決定をする、
ということになります。

私たちは、五感を通じて世の中の現実を知覚し、現実との接触を保っているのです。

さとう幸弘著 『小さな変化の技術』 ユニット6【潜在意識】より

1.給与体系の改善事業(制度設計)

2.人事考課制度の提案(制度改善)

3.人材と組織の活性化事業(教育研修)

4.経営システム研究室が提供する経営計画の策定

5.行政書士業