《コミュニケーションを考える》

 弊社では、人事考課制度の運用を通じて【組織内コミュニケーションの活性化】を実現したいと考えています。
 
 具体的には、年四回程度の面接ということになりますが、《目標面接》《評価面接》《フィードバック面接》《中間面接》等をきっちりと実施していただくことが重要です。上司と部下がしっかりと向き合って業務に関することを中心にして、《コミュニケーションシート》の内容に沿って進めていただきます。

 コミュニケーションを円滑にすることで、どのような効果があるのでしょうか。
※お互いのことをよく解りあえることで安心して業務ができる。
※コミュニケーションを密にすることで誤解を防げる。

 結果として、組織内に『和』の文化が生まれ【相互扶助】【共生感】につながると考えています。

 最低、年四回の面接をしっかり実施してほしいものです。