《目標管理制度の運用》

 10月に入りましたね。3月決算の組織では、下期がスタートします。今日は【目標管理】について確認をしてみます。

 目標管理の5つのステップ
※目標の明確化
※現状認識
※焦点の絞込み
※具体策の検討
※具体的行動

 以上のように各段階に基づきながら策定をしていきますが、まずは・・・!

 目標を明確にするということですが、研修では“目標が達成した状況をイメージして下さい”と話をします。臨場感を高めて目標が達成している状況をアリアリとイメージすることが重要です・・・と。稲盛和夫さんは、イメージがカラーになった時に目標が実現する、と言ってますね。
 
 次に現状認識です。目標と現状のギャップをハッキリさせて、目標の世界と現実の世界を行ったり来たりしながら、今どこにいるのか?を常に確認をすることになります。

 焦点の絞込みとは、目標と現実とのギャップ上にある【問題・障害物】を抽出し対策の優先順位を設定することです。一度にあれもこれもは出来ないので、何から着手するのかをまず決めます。

 最後に、抽出された問題・障害物に対して、打ち手(対策)を具体的なアクションプランとして実行計画書にまとめます。

 目標管理運用でのポイントは、目標の達成イメージと具体的な行動です。スタートしたら定期的に具体的行動を評価して下さい。